NEOJAPAN(desknet's NEO / AppSuite / ChatLuck)
株式会社ネオジャパンネオジャパンは、グループウェアを中心としたビジネスICTツールで、企業や団体の情報共有と業務効率化を支援しています。紙・メール・Excel中心の非効率な業務をWebアプリに置き換え、現場と本社の連携をスムーズにすることを目指しています。あわせて、ノーコードの業務アプリ作成やビジネスチャットを通じて、組織ごとの業務DXを進めます。幅広い業種・規模の組織に対し、働き方改革やペーパーレス化、セキュアな情報基盤の実現価値を提供しています。
B2B
成熟期
ビジネスソフトウェア / グループウェア / 業務DX
ペルソナ
このサービスの主なターゲットは、グループウェアや業務DXを推進する情報システム担当、業務改善担当、現場部門の管理職です。紙・メール・Excel中心の業務を減らし、情報共有のスピードと統制を両立したい組織で特にニーズが強いです。

情報システム担当
(社内IT・業務基盤管理)
ニーズ
全社で使える業務基盤の標準化
部門ごとにバラついている申請、回覧、情報共有の仕組みを統一し、誰でも使いやすい業務基盤にまとめたいと考えています。運用負荷を抑えながら、セキュリティと利便性を両立できる状態を目指します。結果として、問い合わせ対応や属人化が減り、社内ITが戦略業務に時間を割けるようになります。
悩み
要望が増え続けて整理しきれない
現場からは小さな改善要望が継続的に上がってきますが、すべてに応えると運用が複雑になります。何を標準化し、何を例外にするかの判断が難しく、調整業務が膨らみやすい立場です。
セキュリティと利便性の両立が難しい
アクセス制御を厳しくすると使いにくくなり、使いやすさを優先すると統制が弱まります。どちらかに寄ると現場から不満が出やすく、板挟みになりやすい悩みです。
運用改善が成果として見えにくい
障害を防ぐ、問い合わせを減らすといった仕事は重要でも、成果が目立ちにくい傾向があります。成果が可視化されにくいため、社内での優先度や評価が上がりにくいという葛藤があります。

業務改善担当
(DX推進・BPR企画)
ニーズ
紙とExcelを減らす業務改革
アナログな申請や集計作業を減らし、業務フローをデジタル化していきたいと考えています。現場が無理なく使える形で改善を進めることで、入力ミスや手戻りを減らし、処理速度を上げたいのが本音です。最終的には、改善が一時的な施策で終わらず、組織に定着する状態を望んでいます。
悩み
改善したいのに現場が変わらない
仕組みを整えても、現場が慣れたやり方に戻ってしまうことがあります。定着しないまま時間だけが過ぎると、推進側の熱量が下がり、改革の手応えを失いやすいです。
効果説明の材料が不足する
業務改善は効果が間接的で、売上のように明快な数字で示しにくいことがあります。成果をうまく説明できないと、次の予算や協力を得にくくなります。
部門横断の調整で前に進みにくい
業務は複数部門にまたがるため、1つの改善でも利害調整が必要です。関係者が増えるほど意思決定が遅くなり、理想と現実の差にストレスを感じやすくなります。

現場管理職
(店舗・拠点・チーム責任者)
ニーズ
現場情報の即時共有
本社からの連絡、シフトや案件の変更、トラブル報告などをすばやく把握したいと考えています。必要な情報が見つからない状態を減らし、チーム全体が同じ認識で動けることを重視します。結果として、判断の遅れや伝達ミスが減り、現場運営の安定につながります。
悩み
忙しい中で伝達漏れが起きる
現場は日々の対応に追われるため、連絡や確認が後回しになりがちです。重要な情報が伝わらないまま進むと、ミスやクレームに直結する不安があります。
人によって理解度がばらつく
メンバーごとに経験値が違うため、同じ指示でも受け取り方に差が出ます。結果として、指示の出し直しや確認作業が増え、管理職の負担が大きくなります。
状況変化に対して柔軟に動けない
現場では急な変更や例外対応が頻繁に発生しますが、整理された仕組みがないとその都度対応が属人的になります。再現性のない運営が続くと、責任者としての心理的負荷が高まりやすいです。
価値
このサービスの価値は、グループウェアを中心に業務DXと情報共有の標準化を一気通貫で支える点にあります。紙・メール・Excelに分散した業務をWeb化し、現場から管理部門まで使える共通基盤を提供することで、運用負荷と伝達ミスを減らします。
主要機能
課題
主な障壁は、導入設計の複雑さ、全社定着の難しさ、そして自由度の高い運用が生む統制課題です。特に、グループウェアや業務アプリは現場の使い勝手と管理部門の統制を両立する必要があり、ここでつまずくと活用が浅くなります。
全社導入時の要件整理が重い
グループウェア、ワークフロー、業務アプリ、チャットなど機能が広いため、どこから導入して何を標準化するかの整理に時間がかかります。部門ごとに要望が異なるので、初期設計を誤ると使い方がばらつき、導入効果が見えにくくなります。
現場定着までの利用浸透不足
導入直後は使われても、忙しい現場では従来のメール、口頭、Excel運用に戻りやすいです。使い方が部門ごとに分かれると、情報が分散してしまい、せっかくの基盤が十分に活きません。
自由度の高さが統制を難しくする
ノーコードや多機能性は現場の柔軟性を高める一方、アプリ乱立や権限設計のばらつきを招きやすいです。管理ルールが弱いと、組織全体としての標準化が進まず、運用の複雑さが増してしまいます。
アクション
本サービスでは、認知獲得はBtoBの比較検討導線を整えること、活性化は初期設定とオンボーディングを短くすること、継続は運用の定着と横展開を支えることが重要です。売上拡大は既存顧客内の利用範囲を広げる設計が中心で、紹介は機能価値そのものよりも導入事例や社内外の信頼形成を通じて起こりやすい構造です。
獲得
検索・比較・紹介のどこからでも流入しうるBtoBサービスですが、導入対象が広いため訴求軸が分散しやすい状況です。中堅〜大企業向けの基盤ソフトとしては認知余地があり、課題別・業種別に入口を整理できるかが重要です。
推奨アクション
課題別の検索導線整備
検索意図が業務課題起点になりやすいため、部門別・用途別の比較情報を整備することで、見込み顧客の初回接点を増やす。
業種別の導入事例拡充
導入後の利用イメージが掴みにくい商材であるため、業種ごとの成功例を見せることで、比較検討段階の不安を減らす。
対面接点からの商談創出
社内基盤の導入は稟議が前提になりやすいため、展示会やセミナーで意思決定者と利用部門の双方に接点を作る。
活性化
導入時に要件整理や初期設定で止まりやすく、最初の成功体験を作れるかが活性化の分岐点になっています。全社導入前に一部部門での定着を作ることが、次の利用拡大に直結します。
推奨アクション
役割別の初期導線設計
初回利用時の迷いを減らすため、管理者・現場・推進担当で異なる導線を設計し、最短で使い始められる状態を作る。
導入前の成功体験提示
導入後の運用イメージが持てないことが障壁になりやすいため、デモ環境で主要な業務フローを体験できるようにする。
導入支援窓口の一本化
問い合わせ先が分散すると立ち上がりが遅れるため、営業・CS・導入支援の役割を整理して、初期伴走を一本化する。
定着
定着の壁は、忙しい現場ほど従来運用へ戻ってしまうことと、部門ごとの使い方のばらつきです。利用が続くほどデータと成功事例が溜まる一方、活用の習慣化と運用標準化ができないと、価値が見えにくくなります。
推奨アクション
利用状況の可視化運用
使われていない部門や機能を特定しやすくするため、利用率と定着度を定例で可視化し、改善施策につなげる。
役割別の再教育導線
現場の利用離脱を防ぐため、管理者・一般利用者・推進担当向けに役割別の学習導線を設け、再学習しやすくする。
成功事例の横展開支援
利用の定着が一部で止まらないように、先行部門の運用パターンをテンプレート化して他部門へ展開する。
収益
売上は新規獲得よりも、既存顧客内での利用拡大や部門追加に依存しやすい構造です。機能単体では差別化しづらいため、導入後の利用深度と管理対象の広がりが収益拡大の鍵になります。
推奨アクション
段階課金の明確化
導入規模が大きいほど利用領域も広がるため、機能群や利用部門に応じた課金体系を明確にし、アップセルを自然に起こす。
部門追加の提案標準化
既存導入先での拡張余地を取りこぼさないため、先行部門の成果をもとに別部門への追加提案を定型化する。
ROI説明資料の整備
稟議通過が売上に直結するため、工数削減や定着率改善を金額換算できる資料を用意し、導入拡大の意思決定を後押しする。
紹介
紹介は機能的なバイラルよりも、導入事例や社内成果が外部に伝わることで起きやすいタイプです。事例が信頼の証拠として機能すれば、同業他社や関連部門からの波及が期待できます。
推奨アクション
成功事例の外部発信強化
紹介の起点が実績の見える化になりやすいため、業種別の導入成果を外部発信し、比較検討時の信頼材料を増やす。
推薦しやすい成果資料化
社内外で共有しやすい形に成果をまとめることで、利用部門が他部署やグループ会社へ推薦しやすくする。
利用企業間の情報交換促進
紹介を自然発生させるため、導入企業同士が運用知見を共有できる場を作り、横のつながりから認知を広げる。
このサービスでは、導入後の利用定着や部門横展開を後押しする基盤として最も価値を発揮します。特に、利用データを起点にした改善や、現場ごとの体験最適化を通じて、AARRR全体の中でもActivationとRetentionを強く支えます。
グロースモデル
このサービスの成長は、業務データの蓄積と現場定着が進むほど価値が高まり、さらに導入範囲が広がる自己強化型のフライホイールで説明できます。特に、社内の情報共有・申請・業務アプリが統合されることで利用密度が上がり、組織全体への展開が加速します。
利用が進むほど社内の業務データ、文書、申請フロー、運用ノウハウが集約され、管理しやすく再利用しやすい基盤になります。その結果、導入効果が見えやすくなり、他部門への横展開が進んでさらなる利用データが蓄積されます。
業務情報の集約
社内の連絡、文書、申請、予定が一つの基盤に集まり始めます。
利用データの蓄積
操作ログや利用頻度、申請実績などの業務データが継続的に溜まります。
運用最適化の進展
蓄積データをもとに権限設計やフロー設計が改善され、基盤の使いやすさが上がります。
現場定着率の向上
使いやすさと一貫性が増すことで、日常業務での継続利用が増えます。
横展開の加速
定着した運用が成功事例となり、他部門や他拠点への導入が広がります。
導入範囲の拡大
組織内での利用領域が広がり、さらに多様な業務データが集まります。
利用データの蓄積→現場定着率の向上
利用実態のデータがあるほど、現場に合う設定へ改善しやすくなり、定着率が上がります。
現場定着率の向上→導入範囲の拡大
定着した部門が増えると成功事例が積み上がり、導入の説得材料となって展開速度が上がります。
業務情報の集約
社内の連絡、文書、申請、予定が一つの基盤に集まり始めます。
利用データの蓄積
操作ログや利用頻度、申請実績などの業務データが継続的に溜まります。
運用最適化の進展
蓄積データをもとに権限設計やフロー設計が改善され、基盤の使いやすさが上がります。
現場定着率の向上
使いやすさと一貫性が増すことで、日常業務での継続利用が増えます。
横展開の加速
定着した運用が成功事例となり、他部門や他拠点への導入が広がります。
導入範囲の拡大
組織内での利用領域が広がり、さらに多様な業務データが集まります。
利用データの蓄積→現場定着率の向上
利用実態のデータがあるほど、現場に合う設定へ改善しやすくなり、定着率が上がります。
現場定着率の向上→導入範囲の拡大
定着した部門が増えると成功事例が積み上がり、導入の説得材料となって展開速度が上がります。
競合
desknet’s NEO は、グループウェアを中核に、業務アプリ作成やビジネスチャットまで含めて、組織内の情報共有と業務DXを一体で支える国産サービスです。紙・メール・Excel中心の業務をWeb化し、中小企業から大企業、自治体・官公庁まで幅広い組織で使われています。 (neo.co.jp)
市場ポジショニング
自社の立ち位置
- 国産の多機能グループウェアとして、情報共有・ワークフロー・スケジュール管理を一括提供する立ち位置です。 (neo.co.jp)
- ノーコード業務アプリ作成まで含め、現場主導の業務改善を進めたい企業に強いです。 (neo.co.jp)
- 中小企業から大企業、自治体・官公庁まで対応し、業種を問わず横断的に導入される汎用型です。 (neo.co.jp)
- 日本市場での知名度・導入実績が高く、使いやすさと機能性で評価される成熟プロダクトです。 (neo.co.jp)
他社との差別化ポイント
- desknet’s NEO + AppSuite + ChatLuck という形で、グループウェアを起点に業務アプリとチャットをまとめて提供できる点です。 (neo.co.jp)
- 紙・メール・Excel の業務をそのまま置き換えやすく、現場ユーザーでも導入しやすいUI/UXを訴求しています。 (neo.co.jp)
- 中堅〜大企業や自治体まで視野に入るため、組織内の標準基盤として展開しやすいです。 (neo.co.jp)
- オンプレミス対応を含めた導入選択肢があり、機密性や運用要件に合わせやすい点が強みです。 (neo.co.jp)
サイボウズ Garoon
https://garoon.cybozu.co.jp/大規模組織の情報共有と業務プロセスを支える国産グループウェア。
Garoonは大規模管理やサイボウズ製品群との親和性で強く、desknet’s NEOはより幅広い機能を一体で使える総合力が強みです。どちらも国産グループウェアですが、Garoonは大企業・組織統制寄り、NEOは現場活用まで含めた汎用性で競合します。 (saasmap.jp)
強み
大規模組織での導入実績が多く、権限管理や運用設計を含めた企業統制に強いです。サイボウズ製品との連携や同社エコシステムを活かせるため、既存ユーザーには導入・運用の一貫性があります。 (saasmap.jp)
弱み
機能面ではdesknet’s NEOと比べて、現場の業務アプリ作成やオールインワンの使い方では相対的に見劣りする場面があります。導入検討では、より大規模・統制重視の設計に寄るため、軽快さや幅広い標準機能を求める層には過剰になる可能性があります。 (saasmap.jp)
自社の優位性
desknet’s NEOは、グループウェアに加えてノーコード業務アプリまで含めた現場改善の広さで優位です。
Microsoft 365
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365メール、会議、文書作成からコラボレーションまでを統合したクラウド生産性基盤。
Microsoft 365は世界標準のコラボレーション基盤で、メールや文書、会議を中心に強い一方、desknet’s NEOは日本企業の業務習慣に合わせたグループウェア色が濃いです。NEOは社内ポータルやワークフローを軸に、業務の見える化を進めたい企業で比較対象になります。 (saas.imitsu.jp)
強み
メール、会議、文書管理、チャットなどの基盤機能が強く、世界中で使われる標準的な生産性スイートです。既にMicrosoft製品を使っている企業では、導入・運用・教育のハードルが低いです。 (saas.imitsu.jp)
弱み
日本の業務フローに最適化されたワークフローや社内ポータルの作り込みでは、専用グループウェアに比べて設計が重くなりがちです。機能が広い分、現場に定着させるには運用設計や管理コストがかかりやすいです。 (saas.imitsu.jp)
自社の優位性
desknet’s NEOは、日本企業の社内業務に直結する機能をわかりやすくまとめて提供できる点で優位です。
Google Workspace
https://workspace.google.com/intl/ja/メール、ドキュメント、会議、共同編集をクラウドでまとめる生産性ツール群。
Google Workspaceはコラボレーションと共同編集に強く、desknet’s NEOは社内ポータル、承認、申請、業務アプリ化で比較されます。特に、定型業務を社内の共通基盤に載せたい企業ではNEOが候補になります。 (neo.co.jp)
強み
リアルタイム共同編集や検索性が強く、クラウド前提の働き方に非常に適しています。シンプルな運用で全社展開しやすく、IT部門の負荷を抑えやすいです。 (neo.co.jp)
弱み
日本企業特有の承認フローや社内申請、ポータル中心の運用では、専用グループウェアほどの一体感を出しにくいです。ワークフローや業務アプリの作り込みには、追加設計が必要になることがあります。 (neo.co.jp)
自社の優位性
desknet’s NEOは、申請・回覧・社内通知などの日本型グループウェア要件を標準で満たしやすいです。
その他の競合(10社)
| 企業名 | 特徴と違い |
|---|---|
| 中小企業向けに、グループウェアを比較的シンプルな価格帯で提供する競合です。 | |
| 文書作成・会議・メールの強さで、グループウェアの一部用途を広く代替します。 | |
| 共同編集とクラウド運用のしやすさで、社内コラボレーションの基盤として競合します。 | |
| 日本企業向けグループウェアとして、シンプルな社内情報共有用途で競合します。 | |
| 海外SaaSとして、メール・チャット・文書管理を比較的低コストでまとめて提供します。 | |
| チャットとワークフロー、共同作業を統合したオールインワン型で競合します。 | |
| 業務アプリ作成の柔軟性で、AppSuiteの代替候補になります。 | |
| レガシーな社内情報基盤の置き換え先として比較されることがあります。 | |
| 中小企業向けの低コストなグループウェアとして競合します。 | |
| 申請・回覧・社内ポータルを中心に、国産グループウェアとして競合します。 |
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