jeki Promotion CORE
株式会社jeki Promotion COREリアルの場が持つ価値を活用し、人々の感情を動かす体験を創出することを目指しています。イベント企画・運営、セールスプロモーション、SNS・デジタル施策を通じて、企業と生活者のコミュニケーションを支援します。JR東日本グループおよびジェイアール東日本企画のネットワークを活かし、ブランド価値を高めるプロモーションを提供します。
B2B
成長期
広告・プロモーション、イベント企画・運営
ペルソナ
jeki Promotion COREの主なターゲットは、リアルイベントや販促施策を通じて生活者との接点を強化したい企業担当者です。特に、企画立案から現場運営、デジタル連携までを一気通貫で推進したいマーケティング・営業企画・広報部門が中心となります。

マーケティング責任者
(ブランド戦略・顧客接点の統括)
ニーズ
ブランド体験を一貫して設計したい
広告、イベント、店頭施策、デジタル発信を分断せず、生活者がブランドを理解し好意を持つまでの体験を一貫して設計したい。施策の認知効果だけでなく、来場・購買・継続利用など事業成果につなげたい。
悩み
施策が単発で終わりやすい
イベントやキャンペーンを実施しても、その場の盛り上がりに留まり、継続的なブランド認知や売上への貢献を説明しにくい。
社内外の関係者調整に時間がかかる
広告会社、制作会社、会場、販売部門、デジタル担当など関係者が多く、目的やブランド表現を統一する負荷が高い。

販促企画担当
(キャンペーン・店頭施策の実行責任者)
ニーズ
集客と購買を同時に高めたい
ターゲットに届く販促企画を立案し、イベントや店頭での接触を購買・申込・利用へつなげたい。限られた予算と期間の中で、実行可能性の高い施策を確実に展開したい。
悩み
企画の差別化が難しい
競合各社も類似したキャンペーンを実施しており、生活者に選ばれる独自性のある企画を作り続ける必要がある。
現場運営のリスクが大きい
スタッフ配置、会場導線、混雑、事故、天候、問い合わせ対応など、企画以外の実務課題が多く、品質管理に不安を抱えやすい。

広報・PR担当
(話題化・メディア露出の推進)
ニーズ
企業や商品の話題を広げたい
生活者が参加・共有したくなるリアルな体験をつくり、SNSやメディアでの自然な拡散を促したい。企業発信だけでは伝わりにくい魅力を、体験を通じて可視化したい。
悩み
情報発信が一方通行になりやすい
公式発表や広告だけでは生活者の共感を得にくく、認知は獲得できても会話や自発的な拡散に発展しないことがある。
炎上や評判悪化を避けたい
イベントやSNS上の反応は予測が難しく、表現・運営・安全面の不備が企業イメージに直結するリスクがある。

営業企画・地域連携担当
(商業施設・交通拠点・地域施策の推進)
ニーズ
多様な拠点とパートナーを活用したい
駅、商業施設、地域、店舗などのリアルな接点を活用し、来訪促進や地域活性化、顧客との関係強化を実現したい。複数の企業・自治体・施設を巻き込み、継続的な取り組みに育てたい。
悩み
関係者ごとに目的が異なる
企業、施設、自治体、地域団体などで期待する成果や判断基準が異なり、企画の合意形成や役割分担が複雑になりやすい。
効果を定量的に示しにくい
来場者数や売上だけでは、地域との関係性やブランド価値向上などの成果を十分に説明できず、次年度予算の確保が難しくなる。
価値
jeki Promotion COREの主要機能は、リアル接点の企画力と現場運営力を組み合わせ、企業の販促・広報・ブランド体験を実行に移す点に価値があります。特に、複数関係者を巻き込む大規模施策や、リアルとデジタルを組み合わせたコミュニケーションで強みを発揮します。
主要機能
課題
導入・活用上の主な課題は、リアル施策特有のコストと運営負荷、効果測定の難しさ、社内外の関係者調整です。特に、イベント単体の実施から継続的な顧客接点・事業成果へ発展させるには、データ連携と運用体制の整備が重要になります。
施策規模に応じた費用対効果が見えにくい
会場費、人員費、制作費、運営費などが発生するため、デジタル施策と比べて初期予算が大きくなりやすい課題です。導入前に成果指標と投資対効果の見通しを示せないと、社内承認を得にくくなります。
関係者が多く合意形成に時間がかかる
マーケティング、営業、広報、店舗、施設、自治体、制作会社など、施策ごとに関係者が増えやすい業態です。目的や責任範囲が曖昧なままだと、導入検討から実施までの期間が長期化します。
施策効果を継続的に測定しにくい
来場者数や参加者数は把握できても、ブランド好意度、購買、再訪、継続利用までの因果関係を追跡するのは難しい課題です。効果測定が単発の報告に留まると、改善や継続予算の判断に活用されにくくなります。
アクション
リアル接点の企画・運営実績を起点に、認知獲得から初回相談、継続発注、紹介までをつなぐAARRR施策を整理します。単発イベントの集客だけでなく、事例化・効果可視化・関係者紹介によって、BtoBの案件獲得と継続成長を強化することが重要です。
獲得
JR東日本グループのネットワークやリアルプロモーションの実績を活かせる一方、潜在顧客が課題を認識し、相談に至るまでのデジタル上の入口は限定的です。業界・課題別の情報発信を増やし、イベントや販促を検討する企業との接点を広げる余地があります。
推奨アクション
業界・課題別の実績記事を拡充
イベントや販促の導入検討企業を増やすため、業界・目的・成果別に事例を整理し、検索や紹介で見つけやすくする。
プロモーション課題別の検索導線を整備
集客、送客、地域活性化、ブランド体験などの課題を持つ企業に届くため、課題別の解説ページと問い合わせ導線を設ける。
企業向けの施策ノウハウを発信
リアルとデジタルを組み合わせた施策の検討層を獲得するため、成功事例や効果測定の知見を扱うセミナーを開催する。
活性化
問い合わせ後は、目的や実施場所、予算、スケジュールに応じた企画提案が価値の中心になります。初回相談で自社に適した施策のイメージと実行可能性を早期に理解できる体験設計が、商談化・受注に影響します。
推奨アクション
目的別の無料相談導線を設計
自社に合う施策が分からない企業の相談を促すため、集客・販促・地域連携など目的別に入力項目と相談内容を分ける。
企画イメージを短時間で提示
初回相談から具体的な導入価値を感じてもらうため、簡易企画案、実施フロー、概算費用、KPI例を早期に提示する。
実施までの進行ステップを可視化
関係者調整や準備負荷への不安を減らすため、相談から企画、承認、運営、効果測定までの進行と役割を明示する。
定着
案件は単発のイベントや販促で終わると、顧客との継続接点やノウハウ蓄積が弱くなります。実施後の効果検証、改善提案、年間計画化によって、継続発注と複数部署への展開を促す必要があります。
推奨アクション
施策後の成果と改善案を定例化
単発施策を継続発注につなげるため、来場・送客・購買・反応などの結果を整理し、次回施策の具体的な改善案を提示する。
季節・拠点横断の施策計画を提案
顧客との継続関係を強化するため、単発イベントではなく年間キャンペーンや複数拠点展開として次回施策を設計する。
担当者向けの知見共有会を開催
既存顧客の活用を深めるため、成功事例や運営ノウハウを共有し、顧客同士の学び合いと継続相談を促進する。
収益
売上は案件単価、継続発注、複数施策・複数拠点への拡張によって伸ばせます。企画・運営の個別対応が中心になるほど利益率が下がりやすいため、標準メニューと追加提案を整備することが重要です。
推奨アクション
目的別の標準プランを整備
提案・見積もりの効率と案件粗利を高めるため、集客、販促、地域連携など目的別に基本プランと追加オプションを用意する。
効果測定・デジタル連携を追加提案
1案件あたりの売上と成果を高めるため、イベント運営に効果測定、SNS施策、Web施策などを組み合わせて提案する。
継続型の運営契約を設計
売上の予見性と顧客LTVを高めるため、定期イベントや複数拠点運営を含む年間契約メニューを提供する。
紹介
イベントや販促は成果が目に見えやすく、顧客社内の別部署、グループ会社、施設・地域パートナーへの紹介につながる可能性があります。紹介を偶発的なものにせず、成果共有と紹介依頼のタイミングを設計することが必要です。
推奨アクション
顧客・パートナー紹介制度を整備
既存顧客から新たな案件機会を得るため、紹介対象、特典、紹介後の対応範囲を明確にした制度を設ける。
成功事例の社内外発表を支援
担当者が関係部署や取引先へ紹介しやすくするため、成果資料や発表機会を提供し、施策の再現性を共有する。
施設・地域事業者との共同提案を促進
新規顧客への到達範囲を広げるため、会場・施設・地域パートナーと案件情報や提案機会を相互に紹介する。
顧客接点データを統合し、問い合わせ前の行動理解から施策後の反応・継続発注までを可視化する役割を担います。BtoBの案件獲得と既存顧客の継続・拡張を、データに基づく顧客体験改善で支援します。
グロースモデル
jeki Promotion COREの成長は、実績の蓄積が提案力と信頼を高め、受注・継続案件を増やす営業型グロースループです。個別案件で得た運営ノウハウや顧客接点を標準化できれば、案件単価・継続率・展開規模を同時に高められます。
リアルプロモーションの案件実績と運営知見が蓄積されるほど、提案の説得力と実行品質が高まり、受注・継続発注が増加します。案件増加によってさらに実績・顧客ネットワーク・ノウハウが蓄積され、成長が自己強化されます。
顧客課題と案件機会が集積
企業・施設・地域から、販促、イベント、送客、ブランド体験に関する案件機会がサービスに集まります。
企画・運営実績が蓄積
実施案件を通じて、企画パターン、会場運営、関係者調整、リスク対応の実績が蓄積されます。
提案力と実行品質が向上
蓄積した事例とノウハウにより、顧客課題に適した提案精度と現場実行品質が高まります。
受注率と案件単価が上昇
提案の信頼性と実績の裏付けが強まり、受注率、案件規模、クロスセル機会が増加します。
顧客接点と紹介機会が拡大
成功した施策が顧客内の別部署や関係企業に展開され、継続発注と紹介案件が増えます。
企画・運営実績が蓄積→受注率と案件単価が上昇
成功事例と標準化された運営知見が、提案時の実現性と成果見込みの説明を強化します。
受注率と案件単価が上昇→提案力と実行品質が向上
大型・複雑案件の受注が増えることで、より高度な企画・運営ノウハウを獲得できます。
顧客課題と案件機会が集積
企業・施設・地域から、販促、イベント、送客、ブランド体験に関する案件機会がサービスに集まります。
企画・運営実績が蓄積
実施案件を通じて、企画パターン、会場運営、関係者調整、リスク対応の実績が蓄積されます。
提案力と実行品質が向上
蓄積した事例とノウハウにより、顧客課題に適した提案精度と現場実行品質が高まります。
受注率と案件単価が上昇
提案の信頼性と実績の裏付けが強まり、受注率、案件規模、クロスセル機会が増加します。
顧客接点と紹介機会が拡大
成功した施策が顧客内の別部署や関係企業に展開され、継続発注と紹介案件が増えます。
企画・運営実績が蓄積→受注率と案件単価が上昇
成功事例と標準化された運営知見が、提案時の実現性と成果見込みの説明を強化します。
受注率と案件単価が上昇→提案力と実行品質が向上
大型・複雑案件の受注が増えることで、より高度な企画・運営ノウハウを獲得できます。
競合
jeki Promotion COREは、JR東日本グループのアセットを活用したリアルプロモーション会社です。競合は、総合広告グループの販促会社、イベント・体験特化会社、データ/デジタル統合型の制作会社に分かれます。
市場ポジショニング
自社の立ち位置
- JR東日本グループおよびjekiのネットワークを背景に、駅・商業施設・地域などのリアル接点を活用したプロモーションに強みを持つ。
- イベント企画・運営、セールスプロモーション、デジタル施策を組み合わせ、企業と生活者の接点を設計するB2Bサービスである。
- 大手広告会社ほどの総合マーケティング規模ではなく、交通・地域・リアル空間と連動した実行力を重視するポジションにある。
他社との差別化ポイント
- JR東日本グループの駅・交通・商業施設など、鉄道系企業グループならではのリアル接点を活用できる。
- イベントや販促の企画だけでなく、現場運営まで含めた実行力を提供できる。
- リアル施策を軸にしながら、デジタル施策も組み合わせて生活者との接点を拡張できる。
- 地域活性化や商業施設、交通拠点と親和性の高いプロモーションを設計しやすい。
電通プロモーション
https://www.dentsupromotion.co.jp/リアルとデジタルの両領域で、企業・生活者・社会を前向きに動かす統合プロモーション会社。
jeki Promotion COREよりも大規模な広告グループ基盤と、販促・リテール・デジタルを横断した総合提案力を持つ直接競合。jeki Promotion COREは、JR東日本の交通・駅・地域資産を活用したリアル接点で差別化しやすい。
強み
電通グループの顧客基盤、ブランド戦略、クリエイティブ、リテールマーケティングを横断して提案できる点が強みです。2026年1月にグループ4社を統合し、リアルとデジタルを一体化したサービス提供を打ち出しています。(dentsupromotion.co.jp)
弱み
大規模組織であるため、案件規模や意思決定プロセスによっては、中小規模の地域案件や現場密着型施策で機動性を発揮しにくい可能性があります。交通・駅・地域施設との固有の接点では、JR東日本グループを背景とするjeki Promotion COREの方が提案の具体性を出しやすいです。
自社の優位性
JR東日本の駅・交通・商業施設などのリアル資産と、jekiグループの媒体・営業ネットワークを活用し、交通・地域・施設連動型の施策で優位性を築ける。
株式会社博報堂プロダクツ
https://www.h-products.co.jp/専門的な制作力とデータ・AIを組み合わせ、あらゆる顧客接点を実装する総合制作・顧客化支援会社。
イベント、SP・コマース、デジタル、データ活用まで幅広くカバーする総合制作会社で、案件単位では強く競合する。jeki Promotion COREは、全国規模の制作機能よりも、JR東日本沿線やリアル空間に根差した運営力で差別化する。
強み
SP・コマース、イベント、Web、データ活用、AI・メタバースなどを横断し、企画から制作・運用までワンストップで対応できる点が強みです。イベントではリアルからメタバースまで対応し、来場者データの蓄積・分析も提供しています。(h-products.co.jp)
弱み
機能や専門領域が広い分、交通拠点や鉄道利用者、駅商業施設など特定のリアル接点における独自性では、JR東日本グループの資産を持つjeki Promotion COREに劣る可能性があります。
自社の優位性
駅・沿線・商業施設・地域を一体化した施策設計と、JR東日本グループ内の連携を活かした実施環境が優位性になる。
株式会社テー・オー・ダブリュー
https://tow.co.jp/イベント・プロモーション・コンテンツを企画・プロデュースする体験領域特化型の企画制作会社。
イベントや体験型プロモーションの企画・制作・運営で最も近い専門競合の一つ。TOWはイベント専門会社としての蓄積と案件処理力に強みを持ち、jeki Promotion COREは交通・地域・駅空間との接続性で対抗する。
強み
イベントの企画・制作・運営・演出・管理を長年手がけ、年間3,000本の企画構築を掲げるなど、体験プロモーションの専門性と大量案件への対応力があります。上場企業としての実績や、複数のグループ会社を含む体験制作機能も強みです。(tow.co.jp)
弱み
イベント・体験制作の専門性が高い一方、特定の鉄道事業者や駅ネットワークを自社グループ資産として持つわけではありません。そのため、駅利用者データ、沿線施設、交通広告、地域拠点を組み合わせる案件ではjeki Promotion COREが優位に立ちやすいです。
自社の優位性
JR東日本の駅・沿線・商業施設と連動した企画を、媒体・空間・運営まで一体で設計できる点が優位性になる。
その他の競合(3社)
| 企業名 | 特徴と違い |
|---|---|
| 企業イベント、スペース開発、展示会など大規模なリアル体験の設計・制作に強い。大規模ブランドイベントでは競合するが、jeki Promotion COREは駅・沿線・地域密着型の施策で差別化できる。(dentsulive.co.jp) | |
| 広告・マーケティング戦略と販促、イベント、コンテンツを統合して提案する総合マーケティング会社。アニメ・コンテンツやブランド施策に強みを持つ一方、jeki Promotion COREは交通・地域・リアル施設との接続性で差別化できる。 | |
| 商業施設、展示空間、博物館、イベント空間などの空間設計・施工・運営に強い。空間づくりでは競合するが、jeki Promotion COREは空間施工単体ではなく、販促企画や生活者コミュニケーションまで含めて提案できる。 |


jeki Promotion COREのイベント・セールスプロモーション施策は、企業と生活者の接点をどのように広げ、リアル体験を継続的な関係や成果につなげられているでしょうか?
例えば、


