株式会社IKUSA
株式会社IKUSA株式会社IKUSAは、企業・自治体・商業施設が抱えるコミュニケーション活性化や集客、チームづくりの課題を「あそび」の力で解決することを目指す会社です。オンライン・リアル・ハイブリッドの体験型イベントや研修を通じて、参加者同士の一体感やエンゲージメントを高めます。年間1000件超の実績と100種類以上のサービスで、目的や規模に応じた最適な提案を行い、顧客体験の向上に貢献しています。
B2B
成熟期
イベント企画・運営 / 体験型研修 / チームビルディング / デジタルマーケティング
ペルソナ
株式会社IKUSAのターゲットは、企業の人事・総務、広報・マーケティング、イベント/コミュニティ運営担当など、社内外の参加体験を通じてエンゲージメント向上や集客・活性化を担う層です。特に、チームビルディング、周年行事、研修、販促イベントのように、成果を定量化しづらいが重要度の高い施策を任される人が中心です。

人事・総務担当
(社内イベント・福利厚生企画担当)
ニーズ
社員同士の一体感づくり
部署横断でのコミュニケーションを増やし、日常業務では接点の少ない社員同士が自然に打ち解けられる場を作りたいと考えています。参加者が「楽しかった」で終わるのではなく、組織への帰属意識やチームワークの向上につながる状態を実現したいです。結果として、定着率やエンゲージメントの改善につなげたいという期待があります。
悩み
施策の効果を説明しにくい
社内イベントは実施しやすい一方で、売上のような直接成果が見えにくく、上司や経営層への説明に苦労しがちです。満足度アンケートだけでは物足りず、組織改善にどう効いたのかを示せないことが心理的な負担になります。
準備工数が膨らみやすい
会場手配、参加者調整、進行設計など、普段の業務と並行して進めるには負荷が高くなりがちです。失敗できないイベントほど関係者調整も増え、担当者が孤立して疲弊しやすくなります。
参加者の温度差を埋められない
参加意欲の高い人と消極的な人が混在しやすく、全員が同じ熱量で楽しむのは難しいという悩みがあります。盛り上がらない空気になると担当者の責任に見えやすく、企画への自信を失いやすくなります。

広報・マーケティング担当
(販促・集客イベント企画担当)
ニーズ
記憶に残る接点の創出
単なる告知や広告ではなく、ブランド体験として印象に残る接点を作りたいと考えています。参加者が楽しみながら自然に商品・サービスへの理解を深め、好意形成や来場促進につながる状態が理想です。施策後にSNS拡散や再来訪など、次のアクションまでつなげたいというニーズがあります。
悩み
話題化の再現性が低い
イベントは一度注目を集めても、次回以降に同じ反応が出るとは限りません。企画の独自性に依存しやすく、成果が属人的になりやすいことが常に不安材料になります。
KPI設計が難しい
集客数、参加率、商談化、SNS反応など評価軸が多く、どれを重視すべきか迷いやすいです。短期の反響と中長期のブランド価値の両立を求められるため、意思決定が複雑になりがちです。
関係者の期待値調整が大変
営業、経営、現場それぞれがイベントに求めるものが異なり、要件がぶれやすいです。企画が進むほど修正が増え、当初の狙いを守り切る難しさにストレスを感じます。

イベント/コミュニティ運営担当
(商業施設・自治体・教育機関の企画担当)
ニーズ
多人数を安全に巻き込む運営
年齢層や参加目的が異なる人を一度に受け入れながら、事故なくスムーズに進行できる運営体制を整えたいと考えています。参加者が受け身にならず、自然に交流や回遊が生まれる設計を実現したいです。最終的には、現場の満足度と再開催のしやすさの両方を高めたいというニーズがあります。
悩み
現場の突発対応が読めない
当日の天候、導線、参加者の反応など、事前に想定しきれない変数が多いのが悩みです。少しのトラブルでも全体満足度に響くため、常にリスクを抱えながら運営しています。
来場者の参加率に波がある
告知をしても実際の参加や回遊につながるとは限らず、集客施策の難しさを日々感じています。期待人数を下回ると収支や社内評価に影響し、担当者としてのプレッシャーが大きくなります。
継続企画のネタ切れ
毎回新鮮さが求められる一方で、予算や人員は限られているため、企画の引き出しが尽きやすいです。似たような施策の繰り返しになると、参加者の飽きや運営側のモチベーション低下につながります。
価値
株式会社IKUSAの価値は、体験型イベントとチームビルディングを軸に、社内外の参加体験を盛り上げながら課題解決につなげる点にあります。特に、オンライン・リアル・ハイブリッド対応、大人数運営、企画から当日運営までの一気通貫支援が、法人の実務ニーズと相性が高いです。
主要機能
課題
株式会社IKUSAの導入・活用を妨げる主な障壁は、効果の定量化の難しさ、大人数イベント特有の運営負荷、そして企画の継続性と再現性の確保です。体験価値は高い一方で、法人導入では成果説明や運営体制の整備がボトルネックになりやすいです。
効果指標が曖昧で稟議が通りにくい
イベントや研修は参加者の満足度は見えやすい一方、売上や離職率のような経営指標への寄与を示しにくいです。そのため、導入担当者は社内稟議で費用対効果を説明しづらく、予算獲得の段階で止まりやすくなります。
大規模運営で現場負荷が増えやすい
参加者が増えるほど、導線設計、進行管理、トラブル対応などの運営負荷が急増します。担当者が本業と並行して抱えるには重く、準備不足や現場混乱が満足度低下につながりやすいです。
企画の再現性と継続性が維持しにくい
毎回新鮮さを求められる一方で、企画が属人的だと品質の再現性が落ちやすいです。継続開催するほどネタ切れや差別化不足が起きやすく、長期的な導入継続の障壁になります。
アクション
IKUSAのAARRRでは、法人向けの認知獲得から初回相談・提案転換、実施後の再受注までを一気通貫で設計することが重要です。特に、事例訴求、問い合わせ後の即時対応、実施後の効果可視化、紹介が生まれる仕組みが成長のボトルネックになりやすいです。
獲得
認知は事例・実績ベースで進む一方、イベント/研修は比較検討されやすく、導入担当者は「自社に合うか」を短時間で判断したがります。年間1000件超の実績や大手企業導入は強みですが、業界別の訴求が弱いと問い合わせ前に離脱しやすいです。
推奨アクション
業界別事例の集約
比較検討時に自社適合性を素早く判断してもらうため、業界別・用途別の事例を整理して検索流入の受け皿を作る。法人の情報収集導線を強化することで、問い合わせ前の不安を減らす。
導入成果の見える化記事
導入効果が伝わりにくいため、満足度や再実施につながった事例を定量・定性で発信する。費用対効果のイメージを持たせることで、初回接点の獲得率を高める。
短時間デモ体験導線
体験価値が伝わる前に離脱しやすいため、展示会や商談入口で短時間のデモ体験を用意する。短い接触でも価値を理解できるようにし、商談化率を上げる。
活性化
初回相談後の体験価値は高いものの、イベントは要件整理や準備負荷が大きく、初動での設計ミスが成果に直結します。オンライン・リアル・ハイブリッドなど形式が多様なため、最初の提案で参加者像と運営条件を固められないと失注しやすいです。
推奨アクション
初回ヒアリングの標準化
初回提案の質を安定させるため、目的・人数・会場条件・成功指標を定型で聞き取る。要件の取りこぼしを防ぎ、最初の提案で期待値を合わせる。
事前体験の提供
体験価値への納得感を高めるため、短時間で企画の雰囲気を掴める事前体験を用意する。導入前の心理的ハードルを下げ、初回実施まで進めやすくする。
問い合わせ直後の即時接続
初回接点から時間が空くほど熱量が落ちるため、問い合わせ後すぐに次アクションへつなぐ。営業と運営が連携して初動を高速化し、商談離脱を防ぐ。
定着
実施後の満足度は取りやすい一方、次回開催や別案件への展開は担当者の記憶と個別関係に依存しやすいです。継続利用の鍵は、イベント単体の成功ではなく、振り返りと改善を次回提案に接続できるかどうかにあります。
推奨アクション
実施後レビューの定例化
再受注につなげるため、実施直後に満足度だけでなく示唆を整理するレビューを標準化する。次回改善点を可視化することで、継続提案の材料を増やす。
年間企画のロードマップ化
単発案件で終わらせないため、周年・採用・研修などを年間で並べた提案に変える。顧客接点を継続化し、LTVを高めやすくする。
再実施につながる成功事例共有
継続率を高めるため、再実施や他部署展開につながった事例を共有する。社内の横展開を後押しし、案件の深耕を進める。
収益
高単価の法人案件や大型イベントは売上インパクトが大きい一方、企画が案件ごとの個別最適になりやすく、単価の積み上げやクロスセル設計が重要です。単発受注に寄ると利益の波が大きくなるため、追加提案の導線づくりが収益性の鍵になります。
推奨アクション
用途別パッケージ化
単価を安定させるため、目的別に提案パッケージを整理して見積もりのぶれを減らす。付帯サービスも含めて収益設計しやすくする。
追加施策の同時提案
売上単価を上げるため、イベント本体に加えて事前告知や事後フォローもまとめて提案する。前後工程を束ねることで、1案件あたりの収益を伸ばす。
大型案件の重点フォロー
成約額の大きい案件を取りこぼさないため、決裁者向けの説明資料を整備する。提案の比較優位を明確にし、高単価受注を狙う。
紹介
紹介は起こりやすい業態ですが、イベントは成果が社内外に見えにくく、紹介動機を制度化しないと自然発生に頼りがちです。参加者満足度が高くても、次の紹介や再相談につながる導線が弱いと、口コミの波及は限定的になります。
推奨アクション
紹介依頼の標準化
紹介経由の受注を増やすため、実施後の満足度が高いタイミングで紹介依頼を組み込む。担当者の自然な推薦を仕組みに変え、紹介率を高める。
社内共有しやすい成果資料
紹介の起点を増やすため、イベント後に社内報告へそのまま使える成果資料を作る。参加者以外にも価値が伝わるようにし、横展開を促す。
既存顧客同士の交流機会
紹介の自然発生を促すため、既存顧客同士が事例や悩みを共有できる場を作る。横のつながりを強めることで、口コミが生まれやすい関係資本を育てる。
IKUSAのAARRR全体では、初回接点の最適化と実施後の効果可視化を通じて、法人顧客の不安を減らす役割が大きいです。特に、問い合わせ直後の対応改善や継続提案の材料づくりで、受注率と再受注率の底上げに効きます。
グロースモデル
株式会社IKUSAの成長は、法人向けイベント実績の蓄積と提案品質の向上が相互に強化し合う構造です。加えて、事例・口コミによる信頼獲得と、多様な自社コンテンツの再利用が新規案件の獲得を後押しします。
IKUSAはB2Bのイベント・研修領域で、実績と事例が次の提案を生み、その受注がさらに運営ノウハウとコンテンツ資産を増やすことで成長するはずです。特に大手・自治体向けの高単価案件では、導入実績の信頼性が営業効率を高め、紹介や再受注も回りやすいと考えられます。
導入実績の蓄積
法人・自治体での案件数が増え、業界別の成功パターンが蓄積される。
提案精度の向上
実績に基づいて企画提案の説得力と適合度が高まり、受注率が上がる。
受注案件の拡大
新規導入や大型案件が増え、売上と接点企業数が拡大する。
運営ノウハウの蓄積
実施経験が増えることで進行・安全管理・満足度設計のノウハウが組織に溜まる。
事例と口コミの増加
成功事例や参加者評価が増え、社内外での信頼材料が厚くなる。
再受注と紹介の増加
既存顧客の継続発注や紹介が増え、営業効率が改善する。
運営ノウハウの蓄積→提案精度の向上
実施ノウハウが蓄積されるほど提案時に具体的な運営イメージを示せるため、提案精度が上がります。
事例と口コミの増加→受注案件の拡大
事例や口コミが増えると新規顧客の不安が下がり、受注への転換が進みやすくなります。
導入実績の蓄積
法人・自治体での案件数が増え、業界別の成功パターンが蓄積される。
提案精度の向上
実績に基づいて企画提案の説得力と適合度が高まり、受注率が上がる。
受注案件の拡大
新規導入や大型案件が増え、売上と接点企業数が拡大する。
運営ノウハウの蓄積
実施経験が増えることで進行・安全管理・満足度設計のノウハウが組織に溜まる。
事例と口コミの増加
成功事例や参加者評価が増え、社内外での信頼材料が厚くなる。
再受注と紹介の増加
既存顧客の継続発注や紹介が増え、営業効率が改善する。
運営ノウハウの蓄積→提案精度の向上
実施ノウハウが蓄積されるほど提案時に具体的な運営イメージを示せるため、提案精度が上がります。
事例と口コミの増加→受注案件の拡大
事例や口コミが増えると新規顧客の不安が下がり、受注への転換が進みやすくなります。
競合
IKUSAの競争環境は、企業向けイベント運営、チームビルディング研修、謎解き・体験型アクティビティを提供する会社群が中心です。特にIKUSAは、オリジナルのあそびコンテンツと全国対応の運営力を武器に、法人・自治体・商業施設向けの体験設計で差別化しています。
市場ポジショニング
自社の立ち位置
- 企業・自治体・商業施設向けの体験型イベント/研修に特化した企画運営会社
- チームビルディングや社内活性化のニーズに強い
- オリジナルの戦国・謎解き・防災など、単なるイベント会社よりコンテンツ性が高い
- 全国対応で、中小〜大手企業まで幅広い法人案件を取るポジション
他社との差別化ポイント
- 100種類以上の自社アクティビティを持ち、提案の幅が広い
- オンライン・リアル・ハイブリッドを横断できる運営力がある
- チャンバラ合戦などの商標・独自コンテンツで代替しにくい
- イベント実施だけでなく、研修・防災・SDGs・集客施策まで用途が広い
EVENT FACTORY
https://eventfactory.jp/企業イベントや各種コンベンションを総合演出するイベント制作会社。
IKUSAが「体験型アクティビティ」を核にするのに対し、EVENT FACTORYは大型イベントの総合制作・演出に強い競合です。法人向けイベント制作という点では重なりますが、コンテンツの独自性よりも演出・制作力の色が濃いです。
強み
ミスコン、企業イベント、展示会、コンベンションなど幅広い大型案件の実績があり、総合演出の経験が豊富です。ステージ、音響照明、キャスティングまで含めた制作力を持ち、大規模イベントを一括で任せやすいのが強みです。BtoBのハイエンド案件で存在感があります。
弱み
イベントの見せ方や演出面には強い一方、IKUSAのような継続的に使える自社アクティビティ群の厚みは相対的に見えにくいです。チームビルディングや研修用途に特化した訴求は、IKUSAほど明確ではありません。
自社の優位性
IKUSAは、演出会社ではなく体験型コンテンツの豊富さと研修/活性化用途への最適化で優位です。
アソビュー!
https://www.asoview.com/レジャー・遊び・体験を検索予約できる日本最大級の体験予約サイト。
アソビュー!は個人向けの体験予約プラットフォームとして強く、IKUSAのような法人イベントの受託とはビジネスモデルが異なります。ただし、体験需要の獲得という広い意味では競合しうる存在です。
強み
全国の遊び・体験を大量に集約しており、ユーザーにとって比較検討しやすいのが最大の強みです。レジャー文脈での認知度が高く、集客面では強力なプラットフォームです。
弱み
法人の課題解決に合わせてオーダーメイドで設計する力は、IKUSAのような受託型事業者ほど強くありません。社内イベント、研修、周年行事といった企業特有の要件への深い対応は限定的です。
自社の優位性
IKUSAは、法人課題に合わせて企画設計から運営まで一気通貫で対応できる点で優位です。
株式会社ブース
https://booth.co.jp/サーフィンを軸に多彩なイベントを企画・運営する会社。
ブースはスポーツ/地域密着型イベントに強く、IKUSAの汎用的な法人イベントとは領域がやや異なります。ただし、参加体験を価値にするイベント運営会社としては比較対象になります。
強み
サーフカルチャーや地域イベントに根差した企画力があり、テーマ性の強いイベントで魅力を発揮します。地域活性化やワークショップなど、場づくりの経験も持っています。
弱み
対象領域が比較的ニッチで、法人のチームビルディングや研修案件ではIKUSAほどの総合性は見えにくいです。全国の企業・自治体案件を幅広くカバーする体制は相対的に限定的に見えます。
自社の優位性
IKUSAは、法人・自治体・商業施設を横断する総合提案力と全国対応力で上回ります。
その他の競合(4社)
| 企業名 | 特徴と違い |
|---|---|
| サーフィンや地域密着イベントに強く、テーマ特化型の体験設計が特徴です。 | |
| 体験予約プラットフォームとして集客力が高く、個人向けレジャー体験の選択肢が豊富です。 | |
| 大型企業イベントやコンベンションの総合演出・制作に強みがあります。 | |
| イベントや社内行事の実施実績を持つが、公開情報上は領域がやや限定的です。 |
IKUSAで、イベント申込や問い合わせ導線を最適化し、参加意欲を高める施策を始めてみませんか?
例えば、
無料のWicleから始めることもできます
KARTEと共通の計測基盤を採用
無料で始められ、事業の成長に合わせてKARTEへの段階的な移行も可能です





