EventRegist
イベントレジスト株式会社EventRegistは、イベントの告知、事前集金、参加者管理を一気通貫で効率化するイベントマーケティングプラットフォームです。主催者がイベント運営にかかる手間を減らし、集客から当日運営、リード獲得までをスムーズに進められるようにします。特にカンファレンス、展示会、オンラインイベントなどのビジネスイベントで、少人数でも運営しやすい体制づくりを支援します。イベント後の営業活動や参加者との接点創出まで見据え、主催者と参加者の価値を高めることを目指しています。
B2B
成熟期
イベント管理・イベントマーケティングSaaS
ペルソナ
主なターゲットは、イベント運営を通じて成果を最大化したいマーケター、イベント主催者、そして参加者管理や営業連携を担う事業開発・セールス担当です。特に、集客、申込管理、リード獲得を効率化したい企業の実務担当者が中心になります。

マーケター
(イベントマーケティング担当)
ニーズ
集客からリード獲得までを一気通貫で管理したい
イベントの告知や申込受付を分断せず、集客施策の結果をそのまま参加者情報や商談機会につなげたいと考えています。オンライン・オフライン問わず、イベントを単発の施策ではなく継続的な見込み顧客創出の仕組みとして運用できる状態を目指します。これにより、施策ごとの成果が見えやすくなり、次回以降の企画改善もしやすくなります。
悩み
施策の効果を説明しづらい
イベントは実施して終わりになりやすく、集客や売上への貢献を定量的に示すのが難しいです。結果として、予算獲得や次回施策の継続判断で苦労しやすくなります。
複数チャネルの運用が煩雑
広告、メール、SNS、ウェビナーなどの施策が増えるほど、情報管理や進行管理が複雑になります。担当者は細かな調整に追われ、本来注力したい企画改善に時間を割きにくくなります。
短期成果と中長期育成の両立が難しい
今すぐの申込数を追いながら、将来の商談につながる質の高い参加者も集める必要があります。目先の数字と長期的な事業成果の間で、判断がぶれやすくなります。

イベント主催者
(セミナー・カンファレンス運営責任者)
ニーズ
少人数でも安定してイベント運営したい
受付、参加者管理、事前決済、当日の案内などを省力化し、限られた人数でもミスなく運営できる状態を望んでいます。大規模イベントでも属人的な作業を減らし、運営品質を一定に保ちたいというニーズが強いです。これにより、当日のトラブルを減らし、参加者満足度の向上につなげます。
悩み
当日のトラブルが怖い
受付不備や案内ミスは、参加者体験を直接損ない、主催者への信頼低下につながります。準備段階で想定していても、当日は想定外の問い合わせや変更対応が発生しやすく、心理的負荷が大きくなります。
運営が属人化しやすい
イベントごとに進め方が異なると、経験者に作業が集中しがちです。担当者交代や兼務が発生すると品質がぶれやすく、継続運営の負担が増します。
参加者満足を維持しながら工数を減らしたい
手厚く対応したい一方で、毎回の運営に多くの時間をかけるのは現実的ではありません。品質と効率の両立が求められ、常に時間配分の悩みを抱えています。

事業開発・セールス担当
(リード獲得・商談化担当)
ニーズ
イベント参加者を商談につなげたい
参加申込や来場実績を営業活動に活かし、見込み顧客との接点を継続的に増やしたいと考えています。イベントを単なる集客手段ではなく、案件創出の入り口として活用できる状態が理想です。これにより、営業効率の向上や案件化率の改善が期待できます。
悩み
リードの質を見極めにくい
参加者数が増えても、実際に商談化しやすい相手かどうかはすぐには分かりません。限られた営業リソースをどこに配分するか判断しづらくなります。
営業とマーケの連携が難しい
イベント後のフォローは、マーケティングと営業の役割分担が曖昧だと停滞しやすいです。引き継ぎの抜け漏れが起こると、せっかくの接点を活かしきれません。
成果が中長期でしか見えない
イベント施策はすぐに売上に結びつかないことも多く、短期のKPIだけでは評価されにくいです。結果として、社内説明や優先順位づけにストレスを感じやすくなります。
価値
EventRegistは、イベント集客から申込管理、事前集金、参加者管理、リード獲得までを一気通貫で支援するイベントマーケティングプラットフォームです。主催者の運営工数を削減しつつ、参加者データを営業・マーケティング成果へつなげる価値が中心です。
主要機能
課題
EventRegistの導入・活用を妨げる主因は、イベント運営の属人化、営業連携の難しさ、そして有料イベント以外での価値訴求の弱さです。特に、イベントを単発施策で終わらせずリード獲得や成果創出につなげる設計ができるかが、定着の分かれ目になります。
有料化前提で価値が伝わりにくい
EventRegistは事前集金やチケット販売に強みがありますが、無料ウェビナー中心の企業では導入理由が弱くなりがちです。結果として、イベント運営の効率化だけでは投資対効果を説明しづらく、導入検討が止まりやすくなります。
営業連携が属人化しやすい
イベント参加者の情報を営業へつなげる設計が弱いと、リード獲得の成果が頭打ちになります。マーケティングと営業の役割分担が曖昧なままだと、参加者データが活かされず、イベントが単なる集客施策で終わってしまいます。
運営標準化だけでは差別化しにくい
イベント運営の標準化は導入しやすい一方で、機能だけでは競合との差が見えにくくなりがちです。導入企業が増えるほど、個別要件への対応や業界特化の価値が求められ、プロダクトの伸びしろをどう作るかが課題になります。
アクション
EventRegistは、イベント運営の効率化と参加者データの活用を軸に、集客から継続利用、成果活用までを伸ばす設計が重要です。特に、無料イベント中心の導入障壁を下げつつ、参加者情報を営業成果へ接続することでAARRR全体が強くなります。
獲得
検索流入や紹介経由でイベント運営効率化のニーズは拾える一方、無料イベント中心の企業には価値訴求が弱く、導入検討が止まりやすい状態です。特に有料決済を前面に出すと、対象外に見られやすく、比較検討で埋もれやすい状況があります。
推奨アクション
用途別の指名獲得強化
無料ウェビナー、カンファレンス、社内イベントなど用途別の検索意図を拾うため、課題起点の比較記事と事例記事を増やす。導入理由が伝わりにくい市場で認知を広げるため、検索経由の獲得導線を整える。
非決済ユースケース訴求
無料イベントや参加者管理の事例を前面に出し、決済機能だけではない価値を伝える。無料施策中心の企業にも刺さるため、導入候補から外れにくくする。
イベント主催者向け接点創出
イベント主催者やマーケ担当が集まる展示会・セミナーに出展し、運営効率化と成果可視化の価値を直接訴求する。比較検討が長い商材のため、オフライン接点で信頼形成を進める。
活性化
導入後はイベント公開や申込受付までは到達しやすい一方、初回設定の負荷や部門間調整で活用が浅くなりやすいです。参加者データの持ち方や運営フローが固まらないと、初回利用で価値を実感しづらい状態です。
推奨アクション
初回公開までの短縮設計
初回の公開完了までに必要な設定を最小化し、短時間で1件目のイベントを出せるようにする。初回体験で価値を感じやすくするため、導入初期の離脱を防ぐ。
運営フローのテンプレ化
申込受付、通知、参加者管理、事後フォローの標準フローをテンプレート化する。属人化しやすい運営を早期に整えるため、初回から再現性を持たせる。
導入直後の伴走体制
メール、オンライン面談、ヘルプコンテンツを組み合わせ、つまずきやすいポイントをすぐ解消できる体制を作る。初回利用時の不安を減らすため、設定完了までの心理的負荷を下げる。
定着
継続利用の鍵は、イベント運営の標準化と参加者データの再活用にあります。単発イベントの管理だけでは差別化が弱く、成果が見えないと継続利用や他部門展開につながりにくい状況です。
推奨アクション
運営ルールの共通化
イベント種別ごとの運営手順や確認項目を統一し、担当者が変わっても同じ品質で回せるようにする。属人化を抑えるため、継続利用しやすい運営基盤を作る。
成果可視化の定例化
参加率、離脱率、リード化率、商談化率を定例レポートとして確認できるようにする。成果が見えないと継続の理由が弱くなるため、投資対効果を説明可能にする。
データ再利用の仕組み化
イベント参加者データを次回告知や営業フォローに再利用できるよう、活用ルールを整備する。再訪や再参加を増やすため、単発で終わらない接点設計を行う。
収益
収益化は有料イベントや上位プランの利用に依存しやすく、無料イベント主体の企業では売上化の文脈が弱いです。導入が広がっても、アップセルの理由が明確でないと単価が伸びにくい状態です。
推奨アクション
利用規模別プラン設計
イベント件数や参加者規模に応じて段階的に価値が伝わる料金体系を整える。売上の伸びしろを作るため、導入企業の規模拡大に合わせてアップセルしやすくする。
ROI訴求の明確化
運営工数削減、決済回収率、商談化率の改善を金額換算できるようにする。投資判断を促すため、導入効果を経営目線で説明可能にする。
紹介
イベント主催者の社内共有や参加者の口コミは起こり得ますが、紹介が自然発生する仕組みはまだ弱い状態です。イベント単位で完結しやすく、横展開の導線がないと紹介や再利用が広がりにくいです。
推奨アクション
社内横展開の仕掛け
イベント成果レポートを部門共有しやすくし、別部署や別イベントへの展開を促す。紹介が生まれやすくなるため、成功事例を組織内で流通させる。
主催者コミュニティ形成
運営ノウハウや成功事例を交換できる場を作り、利用企業同士の学びを増やす。口コミの自然増殖を狙うため、導入後の接点を継続的に設計する。
EventRegistでは、参加者データを起点にした体験改善や事後フォローの強化に最も活きます。特に、申込・参加・再訪の文脈をつなぎ、継続利用と成果可視化を高める中核ブランドとして機能します。
グロースモデル
EventRegistの成長は、イベント運営データの蓄積を起点に、参加者管理の効率化と営業連携の強化が進み、継続利用と導入拡大につながるデータネットワーク型のループで説明できます。イベントを使うほど運営が楽になり、成果が見えやすくなることで、次のイベントでも採用されやすくなる構造です。
イベントの申込・参加・フォローに関するデータが蓄積されるほど、運営効率と成果可視化が高まり、主催者の継続利用が進みます。さらにその実績が社内外で共有されることで、別イベントや別部門への横展開が起き、導入面積が広がると考えられます。
利用イベント数の増加
EventRegistで運営されるイベントの件数が増え、サービス上に取引・参加のデータが蓄積されます。
参加者データの蓄積
申込者属性、参加状況、決済情報などのデータが統合され、運営資産として残ります。
運営効率の向上
定型化された申込管理と参加者管理により、主催者の手作業が減って運営負荷が下がります。
成果の可視化強化
イベントごとの参加率やリード化状況が把握しやすくなり、成果説明の精度が上がります。
社内評価と再導入
イベント成果が社内で評価され、次回以降の継続利用や他部門への導入が進みます。
営業連携の最適化
参加者データが営業・マーケティングに活用され、案件化や商談化の精度が高まります。
参加者データの蓄積→成果の可視化強化
参加者属性や行動履歴が増えるほど、成果指標を多面的に示せるため、価値訴求が強まります。
成果の可視化強化→社内評価と再導入
成果が見えるほど社内での説明力が増し、次回イベントや別部署への展開が通りやすくなります。
利用イベント数の増加
EventRegistで運営されるイベントの件数が増え、サービス上に取引・参加のデータが蓄積されます。
参加者データの蓄積
申込者属性、参加状況、決済情報などのデータが統合され、運営資産として残ります。
運営効率の向上
定型化された申込管理と参加者管理により、主催者の手作業が減って運営負荷が下がります。
成果の可視化強化
イベントごとの参加率やリード化状況が把握しやすくなり、成果説明の精度が上がります。
社内評価と再導入
イベント成果が社内で評価され、次回以降の継続利用や他部門への導入が進みます。
営業連携の最適化
参加者データが営業・マーケティングに活用され、案件化や商談化の精度が高まります。
参加者データの蓄積→成果の可視化強化
参加者属性や行動履歴が増えるほど、成果指標を多面的に示せるため、価値訴求が強まります。
成果の可視化強化→社内評価と再導入
成果が見えるほど社内での説明力が増し、次回イベントや別部署への展開が通りやすくなります。
競合
EventRegistは、イベントマーケティングプラットフォームとして、告知から事前集金、参加者管理、リード獲得までを一気通貫で支援するサービスです。競争環境としては、B2B向けイベント運営SaaSと、コミュニティ/チケット販売寄りのイベントプラットフォームが主な比較対象になります。
市場ポジショニング
自社の立ち位置
- 企業のイベント運営を効率化するB2B向けイベントマーケティング基盤
- 告知・申込受付・決済・参加者管理をまとめて扱えるオールインワン型
- カンファレンス、展示会、セミナーなどビジネスイベントに適した設計
- 日本語運用・国内イベント実務にフィットしやすい日本市場向けサービス
他社との差別化ポイント
- イベントの集客だけでなく、事前集金や参加者管理まで含めた運営全体をカバーしている点
- 単なるチケット販売ではなく、リード獲得やイベント後の営業活用まで意識した設計である点
- イベント主催者が少人数でも運用しやすい、実務寄りの業務効率化に強い点
- 国内のビジネスイベント運営に必要な機能を、わかりやすい導線で提供している点
EventHub
https://eventhub.jp/ウェビナー、カンファレンス、展示会まで支援するイベントマーケティングプラットフォーム。
EventHubはB2Bイベントやウェビナーに強く、より大規模なマーケティング施策や営業連携を意識した色が濃いです。EventRegistはイベント運営の基本機能を広く押さえつつ、導入しやすさと汎用性で競合します。
強み
EventHubは公式にB2Bイベント、ウェビナー、オンライン・オフラインのハイブリッド運営まで幅広く対応しており、企業のマーケティング用途に強いです。営業・マーケ・CSと連携したイベント運用を前提にした訴求が明確で、大企業のDX文脈にも乗せやすい点が強みです。
弱み
一方で、機能が豊富なぶん、ライトなイベント運営や小規模主催者にはやや重く感じられる可能性があります。導入目的が単純な申込受付や参加管理中心なら、過剰機能になることもあります。
自社の優位性
EventRegistは、よりシンプルにイベント告知・決済・参加者管理を回したい企業にとって導入しやすい点で優位です。
Peatix
https://peatix.com/コミュニティとイベントの発見・開催をつなぐグローバルなイベントプラットフォーム。
Peatixはコミュニティ主導のイベントや一般参加型イベントに強く、B2C寄りの集客面で存在感があります。EventRegistはより企業イベント、リード獲得、運営管理に軸足を置く点で差別化されます。
強み
Peatixはイベント発見と参加の導線が強く、参加者側の認知・拡散を取り込みやすいのが魅力です。グローバル利用や一般向けイベントとの相性もよく、イベントページを素早く立ち上げやすい点が強みです。
弱み
ただし、企業の営業・マーケティング活動に必要な高度な運営管理やリード活用という観点では、EventRegistほどB2B用途に特化していません。コミュニティ色が強い分、企業の標準化されたイベント運用では要件が合わない場合があります。
自社の優位性
EventRegistは、企業の業務プロセスに沿ったイベント運営と参加者管理で差をつけやすいです。
Doorkeeper
https://www.doorkeeper.jp/コミュニティ成長とイベント管理を支援するイベント運営プラットフォーム。
Doorkeeperはコミュニティ運営やIT系イベントに強く、継続的なコミュニティ形成が主戦場です。EventRegistは、より企業イベントやリード獲得を含むマーケティング用途に適しています。
強み
Doorkeeperはコミュニティ管理、事前決済、参加者との継続的な関係構築に強く、イベントを軸にしたファン形成に向いています。小回りの利く運営に適しており、イベント開催を継続する組織との相性が良いです。
弱み
一方で、コミュニティ運営色が強いため、展示会やカンファレンスなど企業の販促・営業目的のイベントには最適化されていない場合があります。大規模なマーケティング活動や営業連携の要件では、EventRegistのほうが自然にハマるケースがあります。
自社の優位性
EventRegistは、企業のビジネスイベントに必要な運営・集客・リード獲得を一体で扱える点が優位です。
その他の競合(5社)
| 企業名 | 特徴と違い |
|---|---|
| ITコミュニティや技術イベントに強く、エンジニア向けの集客導線に特徴があります。 | |
| 登録、受付、ネットワーキングまで含む海外発のオールインワン型イベント管理SaaSです。 | |
| 比較検討時の候補群として広く参照されるが、個別サービスごとの専門性はまちまちです。 | |
| 国内の比較記事で網羅される競合群で、用途別に細かく分かれています。 | |
イベントレジスト以外の自社構築フォーム/決済運用 | 厳密には競合SaaSではないものの、簡易イベントでは内製運用が代替手段になります。 |
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例えば、
無料のWicleから始めることもできます
KARTEと共通の計測基盤を採用
無料で始められ、事業の成長に合わせてKARTEへの段階的な移行も可能です





