株式会社bright vie(ブライト・ヴィー)
株式会社bright vie介護・医療現場が必要とするICTサービスを提供し、働き続けたい介護現場の創造を目指しています。介護・医療機器のデータ連携・分析・活用を支援する「ケアデータコネクト」や、介護現場向けの勤怠・コミュニケーションシステム「ケアズ・コネクト」を提供しています。現場の業務効率化と職員の負担軽減を通じて、介護サービスの質の向上に貢献することを掲げています。 (brightvie.me)
B2B
成長期
介護・医療向けICT/SaaS・業務支援システム
ペルソナ
介護・医療現場の業務改善に関わる管理者・現場職員・法人本部・連携事業者が主なターゲットです。特に、人手不足・記録業務の負担・情報分断・生産性向上を解決したい中小〜中堅の介護事業者や医療福祉法人に適合します。

介護事業所管理者
(施設運営・現場マネジメント担当)
ニーズ
現場業務を効率化し、サービス品質を維持したい
限られた人員でも、介護記録や勤怠、申し送りなどの事務作業を効率化し、職員が利用者へのケアに集中できる状態を実現したい。記録の正確性を保ちながら、管理業務や確認作業の時間も削減したい。
悩み
慢性的な人手不足
採用が難しく、既存職員の負担が増えている。欠勤や退職が発生すると、シフト調整や現場運営がすぐに不安定になる。
記録・確認作業の多さ
紙や複数の仕組みに情報が分散し、転記・確認・集計に時間がかかる。入力漏れやミスが起きると、管理者が後から修正しなければならない。
導入効果を説明しにくい
新しい仕組みを導入する際、費用に見合う業務時間削減やサービス品質向上を法人本部へ示す必要がある。

介護職員
(日常ケア・記録業務担当)
ニーズ
利用者へのケアに集中できる時間を増やしたい
日々の介助や観察内容を簡単かつ正確に記録し、申し送りや情報共有をスムーズに行いたい。勤務終了後に記録が残る状態を減らし、無理なく使える業務環境を求めている。
悩み
ケア以外の事務負担
記録、申し送り、勤怠入力、報告書作成などが積み重なり、利用者と向き合う時間や休憩時間が削られている。
入力や操作への不安
ITに慣れていない職員もいるため、操作が複雑だと現場に定着しない。忙しい時間帯でも迷わず入力できることが重要になる。
情報共有の遅れ
交代勤務のため、必要な情報が次の職員へ正しく伝わらず、ケアのばらつきや確認漏れにつながることがある。

介護法人本部・DX推進担当
(複数拠点の業務標準化・IT活用担当)
ニーズ
拠点横断で業務を標準化し、経営判断に活用したい
複数の施設や事業所にまたがる業務データを把握し、記録・勤怠・運営状況を標準化したい。現場の負担を増やさずにデータを集約し、生産性や人員配置の改善につなげたい。
悩み
拠点ごとの運用差
施設ごとに記録方法や業務手順が異なり、法人全体で比較・分析しにくい。標準化を進めても、現場の反発や習慣の違いが障壁になる。
システムの分断
既存の介護ソフト、勤怠、シフト、請求などが連携しておらず、同じ情報を何度も入力している。
導入・運用コスト
初期導入だけでなく、教育、データ移行、問い合わせ対応、拠点展開まで含めた負担を抑える必要がある。
データ活用人材の不足
収集したデータを分析し、具体的な業務改善へ落とし込める担当者が少ない。

介護・医療機器連携担当
(ケア関連サービス・機器の企画開発担当)
ニーズ
現場データを安全に連携し、新しい価値を提供したい
介護・医療機器や業務サービスから得られる情報を適切に連携し、現場の業務効率化や利用者支援に役立つサービスを開発したい。個別対応に依存せず、再利用可能な連携基盤を整えたい。
悩み
データ形式や仕様の不統一
機器・サービスごとにデータ形式や連携方法が異なり、接続開発や保守に時間と費用がかかる。
個人情報・安全管理への対応
要配慮個人情報を扱うため、アクセス権限、同意、監査、障害時の対応などを慎重に設計する必要がある。
現場で使われる形への落とし込み
技術的に連携できても、入力負担が増えたり業務フローに合わなかったりすると、現場で継続利用されない。
価値
介護・医療現場のDXにおける主要機能を、業務効率化・情報連携・データ活用・現場定着の観点で評価します。特に、日常業務の負担軽減に直結する機能と、複数拠点・複数システム間の情報連携に価値があります。
主要機能
課題
導入時の獲得課題では、既存業務との連携・現場の操作習熟・法人内の意思決定が主な障壁です。活用・定着フェーズでは、入力データの品質、拠点間の運用標準化、導入効果の可視化が重要になります。事業成長上は、介護業界特有の導入負荷を抑えながら、複数拠点へ効率的に展開できるかが焦点です。
既存システムとの連携と初期導入負荷
介護事業者は既存の介護ソフト、勤怠、シフト、機器などを利用しているため、データ連携の可否や移行方法が導入判断を左右します。初期設定や業務フローの変更が大きいと、商談から稼働までの期間が長期化します。
現場入力の負担と利用定着のばらつき
介護現場では職員のIT習熟度や勤務形態が異なるため、導入後に全員が同じ品質で使えるとは限りません。入力が複雑だったり、業務上のメリットが伝わらなかったりすると、利用率やデータ品質が低下します。
導入効果の可視化と拠点展開
法人本部や経営層は、導入によってどれだけ時間削減や品質向上が実現したかを継続的に把握する必要があります。効果を数値で示せない場合、追加拠点への展開や契約更新の優先度が下がる可能性があります。
アクション
介護・医療法人向けのB2Bサービスとして、認知獲得では業界課題に直結した情報発信、活性化では導入前後の不安を減らす体験設計、継続では現場定着と効果可視化が重要です。収益化は複数拠点展開・追加連携、紹介は導入成果と法人内外の口コミを軸に設計します。
獲得
介護・医療現場のDX需要は高いものの、導入検討者は既存システムとの連携可否や導入効果を慎重に確認します。業界内での認知や導入実績が限定的な場合、問い合わせ前に比較検討から離脱しやすい状態です。
推奨アクション
介護DX課題別コンテンツを拡充
介護記録、勤怠、シフト連携、人手不足などの検索需要を獲得するため、課題別の解説記事やチェックリストを公開する。
法人向け導入成果を発信
導入効果への不安を解消するため、業務時間削減や拠点展開の実績を具体的な数値とともに事例化する。
介護・医療業界イベントへ出展
意思決定者との接点を増やすため、介護事業者団体、展示会、業界メディアとの共催・出展を進める。
活性化
導入時には、既存システムとの連携、データ移行、職員研修、施設ごとの運用差が障壁になります。まず一部拠点・一部業務で効果を実感できるかが、本格展開と現場定着を左右します。
推奨アクション
導入前診断と初期設定支援を整備
導入時の不確実性を減らすため、既存システム、連携範囲、データ移行、権限設定を事前診断し、導入計画を提示する。
1拠点・1業務の体験導入を提供
法人の意思決定リスクを下げるため、記録や勤怠など対象業務を絞った短期導入で効果を確認できるようにする。
役割別の操作ガイドと研修を提供
職員の操作不安を解消するため、管理者・現場職員・本部担当者ごとの短時間動画と導入チェックリストを用意する。
定着
契約後は、職員ごとの利用頻度や入力品質にばらつきが出る可能性があります。継続利用には、日常業務の負担軽減を実感できることと、管理者が利用状況・改善効果を確認できることが必要です。
推奨アクション
利用率と未入力状況を可視化
現場の利用停滞を早期に発見するため、拠点・職種別の利用率や未入力状況を管理者が確認できるようにする。
定期レビューで改善テーマを提案
導入効果を継続的に実感してもらうため、利用データをもとに業務改善テーマを定期的に提示する。
役割別の活用促進通知を配信
未利用機能や新しい運用方法の活用を促すため、管理者・現場職員・本部に合わせた案内を適切なタイミングで届ける。
収益
収益拡大は、単一拠点の契約獲得だけでなく、法人内の複数拠点展開や連携対象業務の拡大に依存します。導入効果を定量的に示せない場合、追加機能・追加拠点への予算化が進みにくくなります。
推奨アクション
法人向け段階料金と一括展開プランを設計
導入拠点の拡大を促すため、少数拠点で始められる料金と、全社展開時に経済性が高まるプランを用意する。
データ連携・分析の追加メニューを提供
1法人あたりの提供価値を高めるため、基本機能に加えて連携対象や分析範囲を拡張できるメニューを設ける。
導入効果レポートを定例提供
追加予算の意思決定を支援するため、転記時間、入力率、拠点別の利用状況などを導入前後で比較したレポートを提供する。
紹介
介護・医療業界では、同一法人内の紹介や事業者間の評判が新規導入の意思決定に影響します。現状は、導入成果を再利用可能な事例として整理し、紹介につなげる仕組みを継続的に構築することが重要です。
推奨アクション
既存顧客向け紹介プログラムを設計
信頼関係を活かした新規獲得を増やすため、紹介元と紹介先の双方にメリットがある紹介制度を設ける。
現場成果を共同発信
導入後の信頼性を高めるため、顧客と共同で業務改善の経緯・数値成果・定着方法を事例として公開する。
法人横断の勉強会を開催
顧客同士の情報交換と口コミを促すため、介護DXの運用ノウハウを共有するオンライン・オフラインの場を提供する。
AARRR全体では、法人サイトや問い合わせ前後の行動把握、導入検討者への情報提供、契約後の利用定着・顧客サクセスを横断的に支援します。特に、複数チャネルの顧客データを統合し、導入前の検討から継続利用・紹介までの体験を改善する役割に適しています。
グロースモデル
介護・医療現場の業務データが蓄積・連携されるほど、業務改善の精度と導入効果が高まり、複数拠点への展開・継続利用・追加連携を促す成長モデルです。獲得は紹介・導入事例が中心となり、活用データと成果事例の蓄積が新規顧客の意思決定を後押しします。
介護・医療現場から蓄積される業務データと連携実績が増えるほど、業務改善・導入効果の再現性が高まり、既存法人の拠点展開と新規法人の導入が加速します。利用拠点の増加はさらにデータと連携パターンを蓄積し、サービス価値と販売効率を高めます。
介護現場の利用拠点が増加
施設・事業所で記録、勤怠、シフトなどの業務データが日常的に蓄積されます。
業務データと連携実績が蓄積
拠点・職種・システムごとのデータ形式や運用パターンが蓄積され、連携可能な範囲が広がります。
業務改善効果が可視化
転記削減、記録効率、情報共有、人員配置などの改善効果を比較・分析できる状態になります。
法人内の拠点展開が加速
導入効果と標準化された連携手順をもとに、同一法人内の追加拠点へ展開されます。
導入事例と紹介流入が増加
成果事例や顧客からの紹介が増え、同じ課題を持つ介護・医療法人の新規導入が増加します。
業務データと連携実績が蓄積→業務改善効果が可視化
連携データと利用実績が増えることで、拠点別・業務別の比較精度が高まり、改善効果を具体的に示しやすくなります。
業務改善効果が可視化→導入事例と紹介流入が増加
定量的な改善事例が蓄積されることで、導入前の顧客が投資対効果を判断しやすくなり、紹介や商談化が促進されます。
介護現場の利用拠点が増加
施設・事業所で記録、勤怠、シフトなどの業務データが日常的に蓄積されます。
業務データと連携実績が蓄積
拠点・職種・システムごとのデータ形式や運用パターンが蓄積され、連携可能な範囲が広がります。
業務改善効果が可視化
転記削減、記録効率、情報共有、人員配置などの改善効果を比較・分析できる状態になります。
法人内の拠点展開が加速
導入効果と標準化された連携手順をもとに、同一法人内の追加拠点へ展開されます。
導入事例と紹介流入が増加
成果事例や顧客からの紹介が増え、同じ課題を持つ介護・医療法人の新規導入が増加します。
業務データと連携実績が蓄積→業務改善効果が可視化
連携データと利用実績が増えることで、拠点別・業務別の比較精度が高まり、改善効果を具体的に示しやすくなります。
業務改善効果が可視化→導入事例と紹介流入が増加
定量的な改善事例が蓄積されることで、導入前の顧客が投資対効果を判断しやすくなり、紹介や商談化が促進されます。
競合
ブライト・ヴィーは、介護・医療現場の機器データを集約し、介護記録システムやインカムなどへ連携するデータ連携基盤と、介護・医療事業者向けの勤怠・業務支援システムを提供しています。競合は、介護業務全体をカバーする大規模介護ソフト、訪問介護の記録管理に特化したサービス、見守り・センサー連携を強みとするサービスに分かれます。
市場ポジショニング
自社の立ち位置
- 介護・医療施設向けの機器・記録・通知データ連携に特化したB2B ICTサービス
- 介護記録システムそのものよりも、複数メーカーのセンサーやナースコール、バイタル機器、インカムなどをつなぐ中間プラットフォームとして位置づけられる
- ケアズ・コネクトでは、勤怠管理・シフト作成・申請承認・コミュニケーションまで含む現場業務支援を提供
他社との差別化ポイント
- 複数種類の見守りセンサー、ナースコール、バイタル機器、排泄センサー、インカムなどを一元的に扱える点
- 機器データを独自ビューアーに表示するだけでなく、介護記録システムへの自動連携やスマートウォッチ・インカムへの通知まで対応する点
- 介護・医療現場の勤務形態や常勤換算を考慮した勤怠管理を提供し、データ連携と現場の労務管理を同じ事業者群に提案できる点
CAREKARTE
https://www.carekarte.jp/介護保険から総合支援まで幅広くカバーする介護業務支援ソフト。
CAREKARTEは介護記録・請求・施設運営など業務全体をカバーする基幹システムです。一方、ブライト・ヴィーは既存の記録システムを置き換えるより、センサーや周辺機器と記録システムを接続する連携基盤に重点があります。
強み
約19,000事業所への導入実績を掲げ、介護保険から総合支援まで幅広い業務領域をカバーしています。ナースコールやセンサーとの連携にも対応し、施設運営の基幹システムとしての認知と導入基盤が強みです。
弱み
介護業務全体を対象とするため、特定メーカーをまたいだ機器データの集約・通知・可視化という用途では、専用の連携基盤ほど焦点が明確ではありません。既存システムを維持しながら周辺機器連携だけを強化したい事業者には、導入範囲が大きくなる可能性があります。
自社の優位性
ブライト・ヴィーは、既存の介護記録システムを活用しながら、異なるメーカーのセンサーやナースコール等を横断して接続できる点で差別化できます。
Care-wing
https://care-wing.jp/訪問介護・訪問看護の記録、情報共有、業務効率化に特化した介護ICTシステム。
Care-wingは訪問介護・訪問看護のサービス提供記録やモニタリングに強い現場記録システムです。ブライト・ヴィーのケアデータコネクトは、訪問系記録の入力よりも、施設内のセンサー・機器データを収集して記録や通知へつなぐ領域で優位性があります。
強み
訪問介護の日々の記録、モニタリング、アセスメント、リアルタイム情報共有に特化しています。ICタグ、音声入力、ワンタッチ操作など、ITに不慣れなヘルパーでも使いやすい設計を訴求している点が強みです。
弱み
主な対象は訪問介護・訪問看護の記録管理であり、多種多様な施設内センサーやナースコール、睡眠センサー等を横断的に統合するプラットフォームではありません。大規模施設の機器データ統合や一元ビューアーの用途では適合範囲が限定されます。
自社の優位性
ブライト・ヴィーは、訪問記録の電子化ではなく、施設内の複数機器から得られるデータを集約し、記録システム・ビューアー・通知デバイスへ連携できる点が優位です。
介舟ファミリー
https://kaisyuf.jp/介護・障害福祉事業所向けの請求・業務管理ソフトで、複数の記録ソフトとの連携にも対応。
介舟ファミリーは介護・障害福祉事業所の請求や業務管理を中心とするサービスで、Care-wingなど外部記録ソフトとのデータ連携を提供しています。ブライト・ヴィーは請求業務を中心とせず、センサーや医療・介護機器データの収集・可視化・通知により重点を置いています。
強み
複数の記録ソフトとのAPI・CSV連携を提供し、記録から請求までの業務効率化を支援しています。介護・障害福祉の請求・業務管理における実務適合性と、既存ソフトとの接続性が強みです。
弱み
主眼は介護・障害福祉事業所の請求・業務管理であり、見守りセンサー、バイタル機器、ナースコール、インカムなどのリアルタイム機器データを統合する専門基盤ではありません。機器横断の通知・ビューアー用途では追加サービスが必要になる可能性があります。
自社の優位性
ブライト・ヴィーは、請求ソフト間のデータ交換だけでなく、現場機器から取得したリアルタイムデータを介護記録・ビューアー・通知デバイスへつなげる点で差別化できます。
介護・医療現場向けICTサービスの利用者体験を高め、事業者や現場職員などのユーザー層に合わせた情報提供・導入支援を最適化しませんか?
例えば、
無料のWicleから始めることもできます
KARTEと共通の計測基盤を採用
無料で始められ、事業の成長に合わせてKARTEへの段階的な移行も可能です





